こんばんはー!
全然エントリーシートが書けない、にっしーのお送りする夜ブロ。
最近、すごく眠い。
でもその甲斐あってか、いい夢を見たわ。
ちなみに一つの夢がめっちゃ長いので、注意して見てください、、、
一昨日見たのは、難しいけど、「人各々の色を識別することができる試薬を開発した女性の話」
血を識別する、ルミノール反応とかあるやん?
あれと似たような感じで、特殊な試薬を使うと、人が座ってたところとか触ったところとかにそのままの形で色がつくねん。
「色」には人それぞれ個性があって、色と形を見れば誰が触ったとか、誰が座った跡だとかがわかると!
詳しくは。。。
あるところに若い兄妹がいて、ボケた母親を看護してたん。
ある日、母親が亡くなってん。ただその亡くなり方がおかしくて他殺かもしれないってことになったん。
でも警察は取り合ってくれへんから、探偵さん(俺)を雇って、何か生前の交友関係などの手がかりを求めて、昔住んでた母親の実家(今は空き家、日本家屋でかなり古く、汚い)を探索してたんよ。
そのとき、母親から預かった鍵の一つが、どうしてもどのドアとも合わへんってことに気づいてん。
色々探しているうちに、兄が、瓶に入った不思議な液体を見つけて、それを食器棚とかに振り掛けると、独特の色をした手形が出てきたんよね。
そのときは、液体を振り掛けると、人間が触った跡がそのまま独特の色と形になるらしい、ってことくらいがわかった。
色々と振りかけていると、ボケていなかった頃の母親と小さな頃の兄妹の思い出の人型がたくさん出てきて、
懐かしい思い出と母の兄妹への愛情を感じて、夢の中なのにちょっと感動した。。
そんなこんなで色々な場所に液体をふりかけて試していたところ、居間の掘りごたつのくぼみで、、
なんと、寝そべった感じの奇妙な人影のようなものが見えたんよね。
で、その寝そべった人影が手を伸ばしている部分を詳しく調べてみると、、
なんと隠し扉があった!!
その扉の鍵が、今まで合わなかった鍵とピッタリ合ったんよね。
で、奥には何があったかというと、、
黴臭い小さな研究部屋が。
そう、この母親こそが「人各々の色を識別することができる試薬を開発した女性」
だったわけだね!!
で、その母親の頭脳と研究成果がとあるヤツに危険視されて、母親は薬でボケさせられ、挙句殺されてしまったんよ。
その犯人を暴いたのは、母親が作った試薬と、その子供である兄妹の執念、というわけだ!!!
(どうやって暴いたのか、犯人は誰だったのかとかは夢に全く出てきてない)
めでたし、めでたし。
ね、よく出来てるでしょ?
俺、昔はこういう夢ばっか見てたんだよな~。
あの頃は夢を映画みたいに楽しんでたものだ。
昼寝がエンターテイメントになってたからな。
ただ、これだけの完成度の高い話は高2ぶりです。
ちなみに、
昨日見た夢も、なかなかの完成度。
昨日見たのは、「DEEP BLUE」っていう架空のゲームの話。(映画とは何の関係もないよ)
フェリーで離れ小島のペンションへ行って、海を巡る色々な謎を解いてゆくゲームなんやけど、、、
ゲームも中盤ってときに、急に「フェリーの無料券とペンションの無料券」が俺の元に届いた。
暇だったし、ツアーの人もいい人そうだったから、友人と一緒にその島へ向かったわけよ。
そしたらそこで、ゲームと同じ様に、実際に色々な事件が起こるねん。
(どんな内容やったかは忘れた。殺人とかじゃなくて、海にまつわる謎)
一つ一つ解決していったんやけど、
どうしても「巨大鯨の謎」がわからんくて!
海に潜ったら巨大な鯨が下におるんやけど、
どかさないと先に進まれへんねん。
けど、どーしてもどかしかたがわからなくって、、、
諦めて帰ることになったときに、
ネタばらしをされた。
実は大掛かりなゲームを実施してたらしい。
DEEP BLUEを買った人には実際に謎解きツアーに内容は伏せたまま招待するという。
ちなみに大体の人が俺と同じように巨大鯨の面で諦めてしまうらしく、最後までクリアできたのは、今までで8人しかおらんらしい。
何か、みんなが行き詰まるところで俺も普通に行き詰まって諦めてしまったのが悔しかったわ~!!
という夢を見ました。
ちなみに今日は見なかったー。
こういう夢は、「元気が有り余ってるのに何か眠くて寝た」ときによく見るわw
頭が元気なときは、脳のクリエイティヴな部分が暴走してしまうんやろか??
ようわからんけど、、、
たまにこんな夢が見れるなら、大歓迎ですな☆
ということで、今日もそんな夢が見れることを祈りつつ、眠りにつきたいと思います。
ではでは☆☆
全然エントリーシートが書けない、にっしーのお送りする夜ブロ。
最近、すごく眠い。
でもその甲斐あってか、いい夢を見たわ。
ちなみに一つの夢がめっちゃ長いので、注意して見てください、、、
一昨日見たのは、難しいけど、「人各々の色を識別することができる試薬を開発した女性の話」
血を識別する、ルミノール反応とかあるやん?
あれと似たような感じで、特殊な試薬を使うと、人が座ってたところとか触ったところとかにそのままの形で色がつくねん。
「色」には人それぞれ個性があって、色と形を見れば誰が触ったとか、誰が座った跡だとかがわかると!
詳しくは。。。
あるところに若い兄妹がいて、ボケた母親を看護してたん。
ある日、母親が亡くなってん。ただその亡くなり方がおかしくて他殺かもしれないってことになったん。
でも警察は取り合ってくれへんから、探偵さん(俺)を雇って、何か生前の交友関係などの手がかりを求めて、昔住んでた母親の実家(今は空き家、日本家屋でかなり古く、汚い)を探索してたんよ。
そのとき、母親から預かった鍵の一つが、どうしてもどのドアとも合わへんってことに気づいてん。
色々探しているうちに、兄が、瓶に入った不思議な液体を見つけて、それを食器棚とかに振り掛けると、独特の色をした手形が出てきたんよね。
そのときは、液体を振り掛けると、人間が触った跡がそのまま独特の色と形になるらしい、ってことくらいがわかった。
色々と振りかけていると、ボケていなかった頃の母親と小さな頃の兄妹の思い出の人型がたくさん出てきて、
懐かしい思い出と母の兄妹への愛情を感じて、夢の中なのにちょっと感動した。。
そんなこんなで色々な場所に液体をふりかけて試していたところ、居間の掘りごたつのくぼみで、、
なんと、寝そべった感じの奇妙な人影のようなものが見えたんよね。
で、その寝そべった人影が手を伸ばしている部分を詳しく調べてみると、、
なんと隠し扉があった!!
その扉の鍵が、今まで合わなかった鍵とピッタリ合ったんよね。
で、奥には何があったかというと、、
黴臭い小さな研究部屋が。
そう、この母親こそが「人各々の色を識別することができる試薬を開発した女性」
だったわけだね!!
で、その母親の頭脳と研究成果がとあるヤツに危険視されて、母親は薬でボケさせられ、挙句殺されてしまったんよ。
その犯人を暴いたのは、母親が作った試薬と、その子供である兄妹の執念、というわけだ!!!
(どうやって暴いたのか、犯人は誰だったのかとかは夢に全く出てきてない)
めでたし、めでたし。
ね、よく出来てるでしょ?
俺、昔はこういう夢ばっか見てたんだよな~。
あの頃は夢を映画みたいに楽しんでたものだ。
昼寝がエンターテイメントになってたからな。
ただ、これだけの完成度の高い話は高2ぶりです。
ちなみに、
昨日見た夢も、なかなかの完成度。
昨日見たのは、「DEEP BLUE」っていう架空のゲームの話。(映画とは何の関係もないよ)
フェリーで離れ小島のペンションへ行って、海を巡る色々な謎を解いてゆくゲームなんやけど、、、
ゲームも中盤ってときに、急に「フェリーの無料券とペンションの無料券」が俺の元に届いた。
暇だったし、ツアーの人もいい人そうだったから、友人と一緒にその島へ向かったわけよ。
そしたらそこで、ゲームと同じ様に、実際に色々な事件が起こるねん。
(どんな内容やったかは忘れた。殺人とかじゃなくて、海にまつわる謎)
一つ一つ解決していったんやけど、
どうしても「巨大鯨の謎」がわからんくて!
海に潜ったら巨大な鯨が下におるんやけど、
どかさないと先に進まれへんねん。
けど、どーしてもどかしかたがわからなくって、、、
諦めて帰ることになったときに、
ネタばらしをされた。
実は大掛かりなゲームを実施してたらしい。
DEEP BLUEを買った人には実際に謎解きツアーに内容は伏せたまま招待するという。
ちなみに大体の人が俺と同じように巨大鯨の面で諦めてしまうらしく、最後までクリアできたのは、今までで8人しかおらんらしい。
何か、みんなが行き詰まるところで俺も普通に行き詰まって諦めてしまったのが悔しかったわ~!!
という夢を見ました。
ちなみに今日は見なかったー。
こういう夢は、「元気が有り余ってるのに何か眠くて寝た」ときによく見るわw
頭が元気なときは、脳のクリエイティヴな部分が暴走してしまうんやろか??
ようわからんけど、、、
たまにこんな夢が見れるなら、大歓迎ですな☆
ということで、今日もそんな夢が見れることを祈りつつ、眠りにつきたいと思います。
ではでは☆☆
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