フードオンリーで博多を振り返る。
■初日 7月14日(土)
マスタードかけすぎやろ…
一番最初のSA、岡山の吉備にて。
宮島ラーメン
広島の宮島SAにて、朝ごはんで食べる。
とんこつしょうゆで、麺は中細。
やはりSAの味だった(特に麺が安っぽい)が、それでもラーメンは好き☆
そして朝10時半頃、ついに博多上陸!
しかしこの時間ではどこもラーメン屋がやっていないため、開店までしばらく店の前で待つことに…
はやくラーメン食わせろ~
11時半過ぎ、ようやく開店!
麺劇場『玄瑛』を最初のラーメン屋に決めた。
店の様子。
わかりにくいが、店内が劇場のようになっている。
厨房がステージ、客席は段々に高くなってステージが見れるようになっている。
玄瑛ラーメン
とんこつで、にんにくがかなり利いたこってりラーメン。
味は、もちろんうまい!!
ヒルトン。
昼限定のラーメン。
とんこつベースで、にんにくの代わりにタマネギ油で、甘く仕上げている。
斬新で上品な感じだが、俺にとっては玄瑛ラーメンの方が魅力的だった。
その後、徹夜の疲れを癒すため、しばらく休憩…
夜、再び集結し、お酒と料理のおいしいお店で舌鼓をうった。
写真はなし。
■二日目 7月15日(日)
ブランチで早速ラーメン屋へ。
鳳凛
ラーメン+煮たまご
早い!安い!うまい!の三拍子が揃った、すごいラーメン。
鳳凛が初めて、豚骨ラーメンに唐辛子ベースの辛味ダレを入れたらしい。
ピリ辛感と、麺のおいしさがかなりツボだった。
是非また行きたい。
その後、北九州まで車で行って、スペースワールドで遊んだのち…
夜。
越後屋でモツ鍋。
ここのモツ鍋は本当にうまい。
こってりしたダシに野菜がしっかりとしゅんでいて、野菜でご飯が食べれるほどだ。
柚子コショウが入った豆腐が珍しく、これがまたモツのダシによく合う。
主役のモツはめちゃくちゃ柔らかく、うまい!
待つととしばし、ようやく出てきました…
モツ鍋!
しかし、ここで焦ってしまっては元も子もない。
キャベツがしなっとなるまで、しばらく煮込まねばなるまい。
そろそろどうだ!!?
これくらいになれば食べごろ。
「あっ」
という間に四人前の鍋は食い尽くされて空っぽに。
早速追加で具を頼む。
はーやーくーくーわーせーろー
これまた、煮立ったと思った瞬間に完売してしまった。
すさまじき越後屋モツ鍋のうまさ…
ちなみにここはお酒も、昔懐かしいジュースみたいでおいしい。
ぐびぐびいってしまうので注意が必要だ。
■千秋楽 7月16日(月)
最後の締めはやはりラーメン。
一度行った事がある店、新風へ行ってみた。
開店前から長蛇の列。
ようやく開店したときには、かなりの人だかりだった。
先に通された大きな人。
神風麺(マー油多め)
安い!550円で煮たまご付き。ボリュームもたっぷり。
マー油というにんにく油が濃厚な味を演出しておいしい。
それでいてにんにく臭さがないのだから不思議。
うまそうに食べる人たち。
実家の白ご飯と一緒にチャーシューを食べて、しかもラーメンもボリュームたっぷりだったので、かなりお腹が膨れた。
本当にグルメな旅となった。
こってり系が多いが、博多の食のレベルの高さには驚かされる!
また必ず、行くぜ、博多。
ただし胃腸の管理はしっかりとww
胃薬がないと、苦しいことになる。
あと、体重が「あっ」というまに増えるかもよ。
■初日 7月14日(土)
一番最初のSA、岡山の吉備にて。
広島の宮島SAにて、朝ごはんで食べる。
とんこつしょうゆで、麺は中細。
やはりSAの味だった(特に麺が安っぽい)が、それでもラーメンは好き☆
そして朝10時半頃、ついに博多上陸!
しかしこの時間ではどこもラーメン屋がやっていないため、開店までしばらく店の前で待つことに…
11時半過ぎ、ようやく開店!
麺劇場『玄瑛』を最初のラーメン屋に決めた。
わかりにくいが、店内が劇場のようになっている。
厨房がステージ、客席は段々に高くなってステージが見れるようになっている。
とんこつで、にんにくがかなり利いたこってりラーメン。
味は、もちろんうまい!!
昼限定のラーメン。
とんこつベースで、にんにくの代わりにタマネギ油で、甘く仕上げている。
斬新で上品な感じだが、俺にとっては玄瑛ラーメンの方が魅力的だった。
その後、徹夜の疲れを癒すため、しばらく休憩…
夜、再び集結し、お酒と料理のおいしいお店で舌鼓をうった。
写真はなし。
■二日目 7月15日(日)
ブランチで早速ラーメン屋へ。
鳳凛
早い!安い!うまい!の三拍子が揃った、すごいラーメン。
鳳凛が初めて、豚骨ラーメンに唐辛子ベースの辛味ダレを入れたらしい。
ピリ辛感と、麺のおいしさがかなりツボだった。
是非また行きたい。
その後、北九州まで車で行って、スペースワールドで遊んだのち…
夜。
越後屋でモツ鍋。
ここのモツ鍋は本当にうまい。
こってりしたダシに野菜がしっかりとしゅんでいて、野菜でご飯が食べれるほどだ。
柚子コショウが入った豆腐が珍しく、これがまたモツのダシによく合う。
主役のモツはめちゃくちゃ柔らかく、うまい!
待つととしばし、ようやく出てきました…
しかし、ここで焦ってしまっては元も子もない。
キャベツがしなっとなるまで、しばらく煮込まねばなるまい。
これくらいになれば食べごろ。
「あっ」
という間に四人前の鍋は食い尽くされて空っぽに。
早速追加で具を頼む。
これまた、煮立ったと思った瞬間に完売してしまった。
すさまじき越後屋モツ鍋のうまさ…
ちなみにここはお酒も、昔懐かしいジュースみたいでおいしい。
ぐびぐびいってしまうので注意が必要だ。
■千秋楽 7月16日(月)
最後の締めはやはりラーメン。
一度行った事がある店、新風へ行ってみた。
ようやく開店したときには、かなりの人だかりだった。
安い!550円で煮たまご付き。ボリュームもたっぷり。
マー油というにんにく油が濃厚な味を演出しておいしい。
それでいてにんにく臭さがないのだから不思議。
実家の白ご飯と一緒にチャーシューを食べて、しかもラーメンもボリュームたっぷりだったので、かなりお腹が膨れた。
本当にグルメな旅となった。
こってり系が多いが、博多の食のレベルの高さには驚かされる!
また必ず、行くぜ、博多。
ただし胃腸の管理はしっかりとww
胃薬がないと、苦しいことになる。
あと、体重が「あっ」というまに増えるかもよ。
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