◇前回のあらすじ◇
ついにラピュタにたどり着いた二人の前に現れたのは、
身の丈3mはあろうという巨大ロボット!
『ピ。。ポ。。』
「おいでって」
「ことばがわかるの?」
「そんな気がするだけ」

「シータ、シータ、大丈夫?」
「うん。。」
「見て…」
「ラピュタ…?」
「…」
「いや、全然ちゃう」
身の丈3mはあろうという巨大ロボット!
『ピ。。ポ。。』
「おいでって」
「ことばがわかるの?」
「そんな気がするだけ」
「シータ、シータ、大丈夫?」
「うん。。」
「見て…」
「ラピュタ…?」
「…」
「いや、全然ちゃう」
ラピュタとはもちろん全然ちゃう建物に着いた俺たち二人!!
しかし、すごい存在感だ!
実は、もともと立ち入り禁止の場所だったので、入るのはかなり躊躇われたのだが…
R君が携帯を立ち入り禁止区域に落としてしまうという偶然により、これはもう入れという暗示なのだと自らを奮い立たせ、ついに、立ち入り禁止区域に足を踏み入れることになったのだ!!
「とりあえず写メ!写メ!!」
ということでポーズをとることに。
しかし、なぜか春先の蜂の猛襲を受ける!!
ブ~ン
ブ~ン
(早く撮ってくれ!!)
という気持ちで撮られた写真がこちら。
耳元でブ~ンされて身をかがめる私。
いきなりの蜂の猛襲にすっかり士気を下げてしまった二人。。
まるで、蜂がこの城の侵入を阻む傭兵たちのようではないか…!!
しかし、目の前にある巨大な廃屋は、俺たちの好奇心を大いに歓迎している。
前回の廃屋ではたじろいで中には入らなかった二人だが…
今回は何やら「入らざるを得ない雰囲気」になったため、
勇気を振り絞って中を探索することにした!
入っていきなり目撃したものは!!
バイオハザード!
地下への階段を見つけた。
いきなりの「地下」進行に少しおびえながらも、
おそるおそる降りてゆく二人。。
そこで目にしたものとは!!?
バイオハザード!!
広い空間…
本当にゾンビが歩いてきそうだ。
おそらくここは、、、食堂だ。
奥にはキッチンがあった。
本当にこれだけの広さ。
天井までゆうに3mはある。
滴る水の音。。
腐った床の木。。
ガラスの割れた窓。。。
その全てが恐怖という感情を涌き上げる。。
時間がないので今日はこの辺で。。。
◇次回予告!!◇
この建物は一体なんなのだろう?
何のために存在し、そしてなぜ荒廃したのだろう?
先へと進んだ二人は、その一部始終を目撃する!!
この階段の先には。。。!!
しかし、すごい存在感だ!
実は、もともと立ち入り禁止の場所だったので、入るのはかなり躊躇われたのだが…
R君が携帯を立ち入り禁止区域に落としてしまうという偶然により、これはもう入れという暗示なのだと自らを奮い立たせ、ついに、立ち入り禁止区域に足を踏み入れることになったのだ!!
「とりあえず写メ!写メ!!」
ということでポーズをとることに。
しかし、なぜか春先の蜂の猛襲を受ける!!
ブ~ン
ブ~ン
(早く撮ってくれ!!)
という気持ちで撮られた写真がこちら。
いきなりの蜂の猛襲にすっかり士気を下げてしまった二人。。
まるで、蜂がこの城の侵入を阻む傭兵たちのようではないか…!!
しかし、目の前にある巨大な廃屋は、俺たちの好奇心を大いに歓迎している。
前回の廃屋ではたじろいで中には入らなかった二人だが…
今回は何やら「入らざるを得ない雰囲気」になったため、
勇気を振り絞って中を探索することにした!
入っていきなり目撃したものは!!
地下への階段を見つけた。
いきなりの「地下」進行に少しおびえながらも、
おそるおそる降りてゆく二人。。
そこで目にしたものとは!!?
広い空間…
本当にゾンビが歩いてきそうだ。
天井までゆうに3mはある。
滴る水の音。。
腐った床の木。。
ガラスの割れた窓。。。
その全てが恐怖という感情を涌き上げる。。
時間がないので今日はこの辺で。。。
◇次回予告!!◇
この建物は一体なんなのだろう?
何のために存在し、そしてなぜ荒廃したのだろう?
先へと進んだ二人は、その一部始終を目撃する!!
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この写真、なかなかいいショットじゃないですかっ??☆