おはよう☆
「養潤水」という目薬で潤いを養ったにっしーのお送りする朝からブログ。
昨日は、俺はまだまだ若いぜー!というコンセプトで飲み会に参加したw
多分、「まだ若い、まだ若い」って言うてることがすでにおっさんな気がする。。
今年の六甲祭は本当に楽しかった!!!
晴れたし、ライヴ会場の音響も申し分なかったしな。
ゆっくりとグラウンドのテントを回れたのも、初めて学園祭を堪能した感じでよかった☆
毎年の六甲祭を、俺なりの二文字熟語で表すと、
2004年度は「必死」
2005年度は「己惚」
2006年度は「多彩」
そして2007年度は、、「余裕」
ほんと、余裕があったわ。
心から六甲祭の雰囲気を楽しめたね!
さて、今年の六甲祭FreeBeat Liveを客観的に振り返ってみよう。。
一言、着実に好転してる。
去年などは、上回が抜けたらどないなるやろ、かなり心配やったんやけどな。
演奏力ついて来てるし、音楽への姿勢が真剣な人が多い。
演目もジャンルがバラバラで、フリービートらしさが前面に出てたんちゃうかな。
普通のバンドだけやなく、コブクロ、押尾コータローのようなアコースティックもあり、かなり楽しめた。
ただ、、
クリエイティヴさがまだ足りてない気がするな。
フツーのステージング、フツーのMC、、
こだわりが見えず、ただ演奏しただけ。。
そういうバンドが多かった気がするな。
や、MC、パフォーマンスなんてどうでもええ、俺らの演奏を聴け!!ってなら別にええんやで。ただし、うまかったら。
けど実際にはそうじゃなく、「考えるのめんどい」「何やったらええかわからん」っていう感じのバンドが多かった気がした。
事前に、「六甲祭は人に見せるライヴを」っていうことをかなり強調したはずなのに、それを実践しきれてなかったと思うな。
ライヴも一つのものづくり。人を楽しませるしっかりとした作品を手がけて欲しかった。
やっぱ、「考える」「調べる」「下準備(練習)する」力みたいなんが、まだまだ足りてない気がするな。
こういう基礎的な力はライヴとかバンドだけやなく、他のことにも必要やろ。
どうすればもっとええもんが出来るんか、ってのを考えて日々生活していかないとね!
それと、何かフリービートはオリジナルバンドが多いことを売りにしてるみたいやけど、、
今回オリジナルバンドの出演は4バンド。
CJKを除くと、全て上回!つまり、来年また六甲祭に出演できるのは、1つのみ。
ちなみに他のサークルのタイムテーブルなどを見てみると、オリジナルが実に10バンドも!!
実はフリービート、、オリジナルはかなり少数派やねんな。
しかもオリジナルしてる人は限られてる(ほとんど同じ人が頑張ってるってだけ)w
来年からは「オリジナルが多いサークル」って振り込み、使えへんね~。
サークルやし、音楽の楽しみ方は人それぞれ。
でも、ライヴとかパフォーマンスとか、自分のやりたい曲とかをもっと真剣に、深く考えたら、新しいもんが見えてくると思う。
新しいもんが見えたら試したくなる、、そしたらまたその先が見えてくる。。そう思うねん。
その先にある一つの形がオリジナルバンドやないかな。
なんか、人に教えてもらうのを待ってるような受け身な人が多いわ。
そんなん面白くないやろ!自分で切り開いていかな!!
わからへんことがあったら、待ってるんじゃなくて自分から聞きにいかな!!
ずっと受け身やったら、そのうちボケてまうでw頭を稼動させなw
ということで、
人とちゃう自分の個性みたいなのを、もっと前面に出してほしかったな。
あと、大人しい。
何かネジ一個取れてるんちゃうかな?っていうくらいぶっ飛んだことやってくれてもよかったのにな。
みんな引っ込み思案なライヴしてたわw
ステージ上で何やったらええんかわからへんねやったら先輩やらプロやらを参考にしたらええねん。
もしかしたら、音楽以外の場所にもヒントがあるかもしれへんし。
音楽やってるんやから、普段からちょいとライヴのこととかパフォーマンスのこととか頭の片隅に置きながら生活していってほしいね。
とりあえず、ライヴではもっとはっちゃけていってほしい。
ということで、それくらいかな!
先輩らがしょぼいからって遠慮することないで!
自分らがええと思ったことをトコトン突き詰めていってほしいな。
ちなみに個人的に好きだったバンドは。。
初日は、
ユーミン、ROSSO、ホルモン
千秋楽は、
チャットモンチー、クーラシェイカー
って感じです。
うおお、1時間半もブログに費やしてしまったw
まあ、いっか☆
ではでは☆
「養潤水」という目薬で潤いを養ったにっしーのお送りする朝からブログ。
昨日は、俺はまだまだ若いぜー!というコンセプトで飲み会に参加したw
多分、「まだ若い、まだ若い」って言うてることがすでにおっさんな気がする。。
今年の六甲祭は本当に楽しかった!!!
晴れたし、ライヴ会場の音響も申し分なかったしな。
ゆっくりとグラウンドのテントを回れたのも、初めて学園祭を堪能した感じでよかった☆
毎年の六甲祭を、俺なりの二文字熟語で表すと、
2004年度は「必死」
2005年度は「己惚」
2006年度は「多彩」
そして2007年度は、、「余裕」
ほんと、余裕があったわ。
心から六甲祭の雰囲気を楽しめたね!
さて、今年の六甲祭FreeBeat Liveを客観的に振り返ってみよう。。
一言、着実に好転してる。
去年などは、上回が抜けたらどないなるやろ、かなり心配やったんやけどな。
演奏力ついて来てるし、音楽への姿勢が真剣な人が多い。
演目もジャンルがバラバラで、フリービートらしさが前面に出てたんちゃうかな。
普通のバンドだけやなく、コブクロ、押尾コータローのようなアコースティックもあり、かなり楽しめた。
ただ、、
クリエイティヴさがまだ足りてない気がするな。
フツーのステージング、フツーのMC、、
こだわりが見えず、ただ演奏しただけ。。
そういうバンドが多かった気がするな。
や、MC、パフォーマンスなんてどうでもええ、俺らの演奏を聴け!!ってなら別にええんやで。ただし、うまかったら。
けど実際にはそうじゃなく、「考えるのめんどい」「何やったらええかわからん」っていう感じのバンドが多かった気がした。
事前に、「六甲祭は人に見せるライヴを」っていうことをかなり強調したはずなのに、それを実践しきれてなかったと思うな。
ライヴも一つのものづくり。人を楽しませるしっかりとした作品を手がけて欲しかった。
やっぱ、「考える」「調べる」「下準備(練習)する」力みたいなんが、まだまだ足りてない気がするな。
こういう基礎的な力はライヴとかバンドだけやなく、他のことにも必要やろ。
どうすればもっとええもんが出来るんか、ってのを考えて日々生活していかないとね!
それと、何かフリービートはオリジナルバンドが多いことを売りにしてるみたいやけど、、
今回オリジナルバンドの出演は4バンド。
CJKを除くと、全て上回!つまり、来年また六甲祭に出演できるのは、1つのみ。
ちなみに他のサークルのタイムテーブルなどを見てみると、オリジナルが実に10バンドも!!
実はフリービート、、オリジナルはかなり少数派やねんな。
しかもオリジナルしてる人は限られてる(ほとんど同じ人が頑張ってるってだけ)w
来年からは「オリジナルが多いサークル」って振り込み、使えへんね~。
サークルやし、音楽の楽しみ方は人それぞれ。
でも、ライヴとかパフォーマンスとか、自分のやりたい曲とかをもっと真剣に、深く考えたら、新しいもんが見えてくると思う。
新しいもんが見えたら試したくなる、、そしたらまたその先が見えてくる。。そう思うねん。
その先にある一つの形がオリジナルバンドやないかな。
なんか、人に教えてもらうのを待ってるような受け身な人が多いわ。
そんなん面白くないやろ!自分で切り開いていかな!!
わからへんことがあったら、待ってるんじゃなくて自分から聞きにいかな!!
ずっと受け身やったら、そのうちボケてまうでw頭を稼動させなw
ということで、
人とちゃう自分の個性みたいなのを、もっと前面に出してほしかったな。
あと、大人しい。
何かネジ一個取れてるんちゃうかな?っていうくらいぶっ飛んだことやってくれてもよかったのにな。
みんな引っ込み思案なライヴしてたわw
ステージ上で何やったらええんかわからへんねやったら先輩やらプロやらを参考にしたらええねん。
もしかしたら、音楽以外の場所にもヒントがあるかもしれへんし。
音楽やってるんやから、普段からちょいとライヴのこととかパフォーマンスのこととか頭の片隅に置きながら生活していってほしいね。
とりあえず、ライヴではもっとはっちゃけていってほしい。
ということで、それくらいかな!
先輩らがしょぼいからって遠慮することないで!
自分らがええと思ったことをトコトン突き詰めていってほしいな。
ちなみに個人的に好きだったバンドは。。
初日は、
ユーミン、ROSSO、ホルモン
千秋楽は、
チャットモンチー、クーラシェイカー
って感じです。
うおお、1時間半もブログに費やしてしまったw
まあ、いっか☆
ではでは☆
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