おはよう☆
朝からドラゴンボールを見てテンション上がったにっしーによる、
2回目のモバイル更新ブログはじまるで☆
昨日は実家にて中学陸上部の連中と飲みました。
俺以外みんな働いてて、なんだかやる気と責任感を感化されたわ~!
研究頑張ろ!
さてさて、今日はめっちゃ寝不足なん…
というのも、あんまり眠れずにいてね。。
実はね、、
今日の明け方、不思議な体験をしたのです。
朝からドラゴンボールを見てテンション上がったにっしーによる、
2回目のモバイル更新ブログはじまるで☆
昨日は実家にて中学陸上部の連中と飲みました。
俺以外みんな働いてて、なんだかやる気と責任感を感化されたわ~!
研究頑張ろ!
さてさて、今日はめっちゃ寝不足なん…
というのも、あんまり眠れずにいてね。。
実はね、、
今日の明け方、不思議な体験をしたのです。
実家の俺の部屋は今はおやじが使ってるので、
その日僕は仏壇があるおばあちゃんの元寝室で寝たん。
みんなが寝静まっている頃、
僕は夢を見た。
内容は曖昧ながらも、なかなか明るく楽しい夢だったのを覚える。
そんな楽しい夢から覚めて、真っ暗な世界に戻ってきた僕。
目、覚めたな~とか朧げに思っていると…
なんか、顔が涼しい。
いや、涼しいというか、すごい風が当たる。
そして、風が当たり過ぎて若干息苦しい…
(顔の真ん前に扇風機が置かれているのを想像してみてください。 )
何でかなー
息苦しいな~と思っていると、
次の瞬間、
バチン!!
顔に何か当たった!?
「何?」
と思ってその方向をみると、
暗闇の中に誰かいる…!
ぱっつんで細身の若い女が!
(顔は暗くてわからなかった)
女が正座をして、団扇で僕の顔を一生懸命扇いでいたのだ。
そして、一生懸命扇ぎすぎて、団扇の端っこが僕の顔に当たったというわけだ。
うわ~、誰かおる!!
と恐怖した瞬間、その女はすうっと暗闇に溶けていなくなった...
回りは、完全な暗闇。
光の一つもない。
もしかしたら金縛りかも、と思っていたけど、身体は普通に動く。
しばらく呆然としていたけど、
急に怖くなって、携帯電話を探り、液晶ライトで回りを照らしてみる。
もちろんそこには、見慣れた家具たちが置かれていた...
時刻は午前4時。
とりあえず起きて、廊下にある冷蔵庫の水をがぶ飲みし、
心を落ち着かせて、
あの現象について考えてみた。
...
『
あのぱっつん団扇女は、
夢の続きか何かだったんだろう。
のどが渇いていたし、身体は火照っていたし、
涼しくなりたいという願望が夢に出たのだろう。
心霊現象など信じない。
だから全く怖くないし、
あともう一寝入りしよう。。。
でも。。
やはり、寝床には戻りたくない...
またあの女が夢に出てきそうだから...
あいつ、団扇で扇いでくれるのはいいけど、
顔に近すぎやねん!
へたくそか!!
風で息しづらいし、何より時々当たるねん!
いや、
いや、落ち着け。。。
それも夢なのだから、恐れる必要はない。
だからとりあえず寝床へ戻ろう...』
...
『
ダメだ、眠れない!!
本当は心霊現象を心の奥底で信じていて、
また幽霊が出るかも、と恐怖しているのか。
待て、落ち着け、
もし、もし仮に心霊現象だとしても、
その幽霊はあんまり怖くなかったから大丈夫!
怖いとかそういう風に思えば思うほど幽霊は寄ってくるっていうしな。
怖くない、怖くない...』
...
『
やっぱ怖い!
眠れやしない!!
じゃあ、もうあれだ、幽霊なんていない!
幽霊なんていないから、幽霊は怖くない。。
怖くない、怖くない...』
...
『
いや、ごめん、やっぱ怖い。
違う意味で怖い。
幽霊はおらんくても、今寝ると悪夢を見そうで怖い。
俺の深層心理が恐怖を感じ取って、
夢を怖い方へ怖い方へ導く気がする!!
一度起きてしまった恐怖体験によって、
この部屋で寝たら何かが起こってしまうと信じてしまっている!
これが世に言うトラウマなのか?
信じる力は恐ろしいからな~。
現実では起きるはずもない事象も、
信じてしまうと自分の世界(夢)では現実になってしまう。
まったく、これだから深層心理はやっかいだ...
でも!
楽しいことを考えながら寝たら楽しい夢を見るはずだし、
とりあえず今晩の恐怖体験は忘れて、楽しいことを考えながら寝てみよう!!
よーし、
楽しいこと。。。
楽しいこと。。。』
...
...
『無理。』
というわけで、今日は寝不足なのでしたw
いやー怖かった。
今まで生きてきた中で一番心霊現象っぽかったわ~。
いい経験した♪
もう一回くらいなら出てきてもええな、団扇女。
そんときはしっかりと顔を見てやる!!
ではでは~!!
その日僕は仏壇があるおばあちゃんの元寝室で寝たん。
みんなが寝静まっている頃、
僕は夢を見た。
内容は曖昧ながらも、なかなか明るく楽しい夢だったのを覚える。
そんな楽しい夢から覚めて、真っ暗な世界に戻ってきた僕。
目、覚めたな~とか朧げに思っていると…
なんか、顔が涼しい。
いや、涼しいというか、すごい風が当たる。
そして、風が当たり過ぎて若干息苦しい…
(顔の真ん前に扇風機が置かれているのを想像してみてください。 )
何でかなー
息苦しいな~と思っていると、
次の瞬間、
バチン!!
顔に何か当たった!?
「何?」
と思ってその方向をみると、
暗闇の中に誰かいる…!
ぱっつんで細身の若い女が!
(顔は暗くてわからなかった)
女が正座をして、団扇で僕の顔を一生懸命扇いでいたのだ。
そして、一生懸命扇ぎすぎて、団扇の端っこが僕の顔に当たったというわけだ。
うわ~、誰かおる!!
と恐怖した瞬間、その女はすうっと暗闇に溶けていなくなった...
回りは、完全な暗闇。
光の一つもない。
もしかしたら金縛りかも、と思っていたけど、身体は普通に動く。
しばらく呆然としていたけど、
急に怖くなって、携帯電話を探り、液晶ライトで回りを照らしてみる。
もちろんそこには、見慣れた家具たちが置かれていた...
時刻は午前4時。
とりあえず起きて、廊下にある冷蔵庫の水をがぶ飲みし、
心を落ち着かせて、
あの現象について考えてみた。
...
『
あのぱっつん団扇女は、
夢の続きか何かだったんだろう。
のどが渇いていたし、身体は火照っていたし、
涼しくなりたいという願望が夢に出たのだろう。
心霊現象など信じない。
だから全く怖くないし、
あともう一寝入りしよう。。。
でも。。
やはり、寝床には戻りたくない...
またあの女が夢に出てきそうだから...
あいつ、団扇で扇いでくれるのはいいけど、
顔に近すぎやねん!
へたくそか!!
風で息しづらいし、何より時々当たるねん!
いや、
いや、落ち着け。。。
それも夢なのだから、恐れる必要はない。
だからとりあえず寝床へ戻ろう...』
...
『
ダメだ、眠れない!!
本当は心霊現象を心の奥底で信じていて、
また幽霊が出るかも、と恐怖しているのか。
待て、落ち着け、
もし、もし仮に心霊現象だとしても、
その幽霊はあんまり怖くなかったから大丈夫!
怖いとかそういう風に思えば思うほど幽霊は寄ってくるっていうしな。
怖くない、怖くない...』
...
『
やっぱ怖い!
眠れやしない!!
じゃあ、もうあれだ、幽霊なんていない!
幽霊なんていないから、幽霊は怖くない。。
怖くない、怖くない...』
...
『
いや、ごめん、やっぱ怖い。
違う意味で怖い。
幽霊はおらんくても、今寝ると悪夢を見そうで怖い。
俺の深層心理が恐怖を感じ取って、
夢を怖い方へ怖い方へ導く気がする!!
一度起きてしまった恐怖体験によって、
この部屋で寝たら何かが起こってしまうと信じてしまっている!
これが世に言うトラウマなのか?
信じる力は恐ろしいからな~。
現実では起きるはずもない事象も、
信じてしまうと自分の世界(夢)では現実になってしまう。
まったく、これだから深層心理はやっかいだ...
でも!
楽しいことを考えながら寝たら楽しい夢を見るはずだし、
とりあえず今晩の恐怖体験は忘れて、楽しいことを考えながら寝てみよう!!
よーし、
楽しいこと。。。
楽しいこと。。。』
...
...
『無理。』
というわけで、今日は寝不足なのでしたw
いやー怖かった。
今まで生きてきた中で一番心霊現象っぽかったわ~。
いい経験した♪
もう一回くらいなら出てきてもええな、団扇女。
そんときはしっかりと顔を見てやる!!
ではでは~!!
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