またまた夜の更新。。
明日こそは。。!
さて、
新しいシリーズ、東京名スポット紹介。
第一回は、もちろん(?)
『三鷹の森ジブリ美術館』やで!!
美術館の中は写真撮影禁止やから、せめて外っ側の写真を撮ったよ。
じゃん。
螺旋階段に、ツタだらけの建物。
これだけでも何かドキドキするね♪
じゃん。
ガス灯もなかなかおしゃれ。
さて、美術館への道中にも、面白い看板があったから紹介するよ。
こいつ。
トトロやけど、何か頭に毛が生えてるみたいw
多分葉っぱを載せてるところなんだろうけど。。
しかも、これ、表も裏も同じ絵やから、横から撮ったらえらいことになるww
それが、
これww
何の魚やねんww
。。。
と、お遊びはここまでにして、
館内の案内をちょっとしてみよう。
まず、美術館というだけあって、館内では短編映画を見れるんだね。
これがなかなかいい出来で、さすがはジブリ!
俺が見たのは『星をかった日』というもの。
世界観があって、面白かったよ!
次に、子供にはうれしいだろう。
ネコバスがドーンと部屋にいる!!
俺もちょっと、、触るくらいだけ。。
いや、さすがにもう子供ではないので遠慮しときましたww
屋上庭園には、守り神がいる。
それは、
こいつだ!
ONE
TWO
THREE
↓
バーン!!
間近で見たら、予想以上にでかい!!
3mはあろう、巨大なロボット兵である。
ここだけは写真撮影が出来るみたいなので、早速パシャリ。
間近。
よく出来てるんだよ。
あの穴の中にも導線みたいなのがきちんと組み込まれていて、
本当にロボットが朽ち果てているかのよう、、!!
さらに、屋上にはこれだけじゃないのがジブリ美術館のニクいところ!!
「黒い石だ!!」
「伝承の通りだ!!
読める。。。読めるぞ!!」
そう、ラピュタの石版だ!!
これさえあれば、30分は遊べるね!!!
「あなたは一体、誰!?」
「私も古い秘密の名前を持っているんだよ、リュシータ。。
私の名は。。。」
。。。
略。
という感じで、いくらでも遊べること間違いなし!!
このほかにもステンドグラスや手漕ぎ井戸など
ジブリファンにはたまらない展示物の数々。。。
ご覧下さい、中は宝の山です!!(こらーネコババするなー!!)
しかし、そんなものはいい目くらましだ。
僕の一番のオススメは、
常設展示室「映画の生まれる場所(ところ)」。
これは、5つの小部屋で構成されており、
作業机が出来る限りそのままを再現して展示されてある。
部屋の中には、飛行機の模型や魔女の人形が吊り下げられてあったり、写真資料が置かれてあったりする。
他にも資材や何やら、色んなものが転がっている。
最も感動するのは、壁に貼られているものたち!!
ジブリ映画の源泉となる、絵コンテといわれるイラストやスケッチが、隙間なく壁一面に貼られているのである!!
あっ、このシーンは!!とか、
えっ、このキャラって初期設定こんなんやったんや、、、
とか、驚きや感心の連続!!
すごすぎるぜハヤオっチ。。。
小さな閃きを少しずつ形にしてゆき、それを技術と地道な作業によって一つの作品へとつないでゆく、クリエイティブな現場。
頭にあるイメージを形あるものとして表現するのは、途方もない時間とすさまじい労力を要する作業なのだなあ。
映画を作るというのは、すさまじい。。感心。。。
頭がすごい活性化されました。
もしジブリを好きでない人も、『モノを生み出す』という作業を目の当たりに出来るこの展示は、
きっと退屈はしないはずやで!!
さて、色々歩き回って疲れたなら、美術館内にあるカフェ「麦藁帽子」で休憩するのもいいのでは??
オススメはカツサンドと、昔ながらのソーダ(2種類)。
おいしいで~♪
俺としては、『ドーラの生ハム』とか、『シータのビーフシチュー』とか、『おばあちゃんの畑のとうもろこし』とか、『ハクのおにぎり』とかがあってほしかったけどなあww
なかったら長靴いっぱいのチコの実でもよかったのだがww
三鷹の森ジブリ美術館に関しては、これくらい。
また機会があれば東京名スポットを紹介していきまーす!!
ではでは☆
明日こそは。。!
さて、
新しいシリーズ、東京名スポット紹介。
第一回は、もちろん(?)
『三鷹の森ジブリ美術館』やで!!
美術館の中は写真撮影禁止やから、せめて外っ側の写真を撮ったよ。
螺旋階段に、ツタだらけの建物。
これだけでも何かドキドキするね♪
ガス灯もなかなかおしゃれ。
さて、美術館への道中にも、面白い看板があったから紹介するよ。
トトロやけど、何か頭に毛が生えてるみたいw
多分葉っぱを載せてるところなんだろうけど。。
しかも、これ、表も裏も同じ絵やから、横から撮ったらえらいことになるww
それが、
何の魚やねんww
。。。
と、お遊びはここまでにして、
館内の案内をちょっとしてみよう。
まず、美術館というだけあって、館内では短編映画を見れるんだね。
これがなかなかいい出来で、さすがはジブリ!
俺が見たのは『星をかった日』というもの。
世界観があって、面白かったよ!
次に、子供にはうれしいだろう。
ネコバスがドーンと部屋にいる!!
俺もちょっと、、触るくらいだけ。。
いや、さすがにもう子供ではないので遠慮しときましたww
屋上庭園には、守り神がいる。
それは、
こいつだ!
ONE
TWO
THREE
↓
間近で見たら、予想以上にでかい!!
3mはあろう、巨大なロボット兵である。
ここだけは写真撮影が出来るみたいなので、早速パシャリ。
よく出来てるんだよ。
あの穴の中にも導線みたいなのがきちんと組み込まれていて、
本当にロボットが朽ち果てているかのよう、、!!
さらに、屋上にはこれだけじゃないのがジブリ美術館のニクいところ!!
「伝承の通りだ!!
読める。。。読めるぞ!!」
そう、ラピュタの石版だ!!
これさえあれば、30分は遊べるね!!!
「あなたは一体、誰!?」
「私も古い秘密の名前を持っているんだよ、リュシータ。。
私の名は。。。」
。。。
略。
という感じで、いくらでも遊べること間違いなし!!
このほかにもステンドグラスや手漕ぎ井戸など
ジブリファンにはたまらない展示物の数々。。。
ご覧下さい、中は宝の山です!!(こらーネコババするなー!!)
しかし、そんなものはいい目くらましだ。
僕の一番のオススメは、
常設展示室「映画の生まれる場所(ところ)」。
これは、5つの小部屋で構成されており、
作業机が出来る限りそのままを再現して展示されてある。
部屋の中には、飛行機の模型や魔女の人形が吊り下げられてあったり、写真資料が置かれてあったりする。
他にも資材や何やら、色んなものが転がっている。
最も感動するのは、壁に貼られているものたち!!
ジブリ映画の源泉となる、絵コンテといわれるイラストやスケッチが、隙間なく壁一面に貼られているのである!!
あっ、このシーンは!!とか、
えっ、このキャラって初期設定こんなんやったんや、、、
とか、驚きや感心の連続!!
すごすぎるぜハヤオっチ。。。
小さな閃きを少しずつ形にしてゆき、それを技術と地道な作業によって一つの作品へとつないでゆく、クリエイティブな現場。
頭にあるイメージを形あるものとして表現するのは、途方もない時間とすさまじい労力を要する作業なのだなあ。
映画を作るというのは、すさまじい。。感心。。。
頭がすごい活性化されました。
もしジブリを好きでない人も、『モノを生み出す』という作業を目の当たりに出来るこの展示は、
きっと退屈はしないはずやで!!
さて、色々歩き回って疲れたなら、美術館内にあるカフェ「麦藁帽子」で休憩するのもいいのでは??
オススメはカツサンドと、昔ながらのソーダ(2種類)。
おいしいで~♪
俺としては、『ドーラの生ハム』とか、『シータのビーフシチュー』とか、『おばあちゃんの畑のとうもろこし』とか、『ハクのおにぎり』とかがあってほしかったけどなあww
なかったら長靴いっぱいのチコの実でもよかったのだがww
三鷹の森ジブリ美術館に関しては、これくらい。
また機会があれば東京名スポットを紹介していきまーす!!
ではでは☆
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めっちゃ行きたいです。